香川県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文
もちろん、現在もその重要な役割を担っている港湾ですが、近年では関連企業の集約により、岡山県水島港に移転する企業が出てくるなど、坂出港だけでなく、香川県内の港湾の将来に大きな不安を覚えるところでございます。
もちろん、現在もその重要な役割を担っている港湾ですが、近年では関連企業の集約により、岡山県水島港に移転する企業が出てくるなど、坂出港だけでなく、香川県内の港湾の将来に大きな不安を覚えるところでございます。
日銀高松支店が11月11日に発表いたしました香川県金融経済概況においては、香川県内の景気は供給制約の影響が和らぐ下で緩やかに持ち直していると、10月の基調判断を据え置いております。
ですから、私、そういう空きがないからということとともに、そういう点数制とかつけている園があれば、それも吟味いただいて、ニーズに合ったようなもし改正すべきは改正するとか、例えば親が職が変わったから点数が下がるやというんは、私の9月定例会の一般質問でもびっくりしたのは、知事答弁で、バブルがはじけて30年間で香川県内の企業が40社と言うたんか60社と言うたんか知らんけど、もうなくなっとんです。
一部聞いた話では、香川県内にあるトンネルではそういう内装板を掃除したりしているようなトンネルもあるというふうに聞いてますけれども、何分鵜の田尾トンネルの延長が長いもんで、それを人間の手で掃除すると相当な手間と時間がかかるんだろうというふうに思います。
私も、平成二十八年の熊本地震で被災された方の親族から、両親が被災し、避難所も混雑して入れず、身寄りもないことから、私たちの住んでいる香川県内の公営住宅を申し込もうかとも考えましたが、罹災証明書の発行が進まず諦めたが、大変困ったとの話をお聞きしたこともあり、その迅速な発行についての必要性を強く感じているところであります。
樫委員 だから、部長のお話でしたら、削減目標というのは国の目標に準じて設定しているというのが、さっきの米田委員の答弁でもあったと思うんですけれども、やっぱりこの倉阪先生が言っているのは、自治体として主体性を持ちなさいということを言ってるんであって、だからこの香川県内で本当にカーボンニュートラルを実現するためには、どこでどういうことをやっていかんといかんのか、こういうのを各市町と知恵を出し合って、また
きちっと抗議すべきものは抗議して、何を、これをしたらよくなるのか、香川県だって推奨するなら、香川県内だけでも、これを持っておったら、極端に言えば公立病院ぐらいは、もう全てそれでいけますよというぐらいのことは、少々投資してでもやるべきでなかったら、県民はばかみたいな話ですよ。こういう県民をばかにしたような施策っていうのは私はおかしいと思いますね。目の前にお金をぶら下げて、やったら2万円得ですよと。
近年、ゲリラ豪雨で線状降水帯の発生なんかで非常に大規模な洪水や浸水が全国でありまして、香川県内でもあります。実は桜川でも、平成16年の台風23号や平成23年の台風12号、平成29年の台風18号など、大雨で浸水被害がもちろん発生しております。実は桜川全体、特に桜川って実は桜川と東桜川と小桜川があって、こういうのでいろいろとそれぞれ対策は実はしていただいております。
ですから、私は、香川県内の──県内はできると思いますよ。あの事件の後、報道されたある幼稚園かな、徹底しとる映像が出ておりましたので、安心はしとんですが、ただ、二度とこういうことを起こさないために、今できることは何かと言うたら、今言いましたように、30分以内に別の人が、例えば運転を終わったら、その次の人に鍵を渡すぐらいで、これはすぐ10分もあったらできると思うんですよ。
調べてみたところ、香川県内には約一万四千床の入院ベッドがあり、そのうち精神科の入院ベッドは三千二百五十床にも上り、その割合の高さに驚きます。そして、本県には大規模な単科の精神科病院が多いこと、また、精神科病床が中讃地区に多いことも特徴的で、許可病床数二百十五床のうち、稼働病床数百五十六床を持つ丸亀病院もその一つです。
これも去年の7月、8月から各市町あるいは関係機関での研修会におきましても、田んぼダムの加算措置についての説明、それから香川県内には328の、この多面的機能支払制度を利用しとる活動組織がありますが、そこに対してのアンケート調査なんかを行いました。
ちょっと調べたんですが、香川県内に約1万3000から1万4000ぐらい病床数がある中で、精神科病院の病床が3,500ぐらいあるということは、かなりの割合で精神科の病床数はあるということなんですよね。
岡野委員 長い間かかって小豆島の方たちやハンデを抱えてる方やその御家族、そして自治体の議会の皆さんとかがすごく切望して、ようやく開校にこぎ着けた特別支援学校ですから、香川県内にあるこれまでの8校とは、また違う新たな取組もしていただいて、ぜひみんなに愛される学校をつくっていただきたいなというふうに思っていますが、今回、小豆島みんなの支援学校ができることによって、改めて特別支援教育について、県民の皆さんの
日銀の高松支店は、6月13日に発表した「香川県金融経済概況」において、「香川県内の景気は一部に供給制約による下押しの影響が見られるものの、全体としては持ち直しつつある」と総括されております。しかしながら、私の周りでも、先行きが見通せない中で経営に苦しんでいるという事業者が多く、その実感が得られないというふうに思っております。
私も、子供が中学校2年生ですけれども、香川県で今後、就職をするのかどうかとか、今後、この子はどうしていくのかなとか、子供たちがよく泊まりに来ますが、みんな男の子ですけど、将来どうするのって言ったときに、大学どうするのってなったら、県外に行くというか、個別具体的な大学名が上がるんですが、香川県内の大学がないということで、じゃあ帰ってきてくれるのかなっていってすごい心配をしているところですし、逆に親としてはそのままそっちに
現在、香川県内には六十七の港湾があり、このうち高松港及び坂出港は、港湾法上の重要港湾に指定されているほか、外国と貿易ができる開港、感染症等の広がりを防ぐための検疫などの機能を有する港湾となっております。県内の港湾別の取扱量においても、高松港はフェリー貨物と内貿貨物で、坂出港は外貿貨物と内貿貨物で高いシェアを占めており、県民の生活や産業にとって大きな役割を果たしているところであります。
米田委員 多くはありませんけれども、香川県内にも香川県の環境行政にいろいろ意見具申をしていただいている方がいらっしゃいますから、そういう人の力が思う存分発揮できるような風通しのよさをつくっていただきますようにお願いをして、質問を終わりたいと思います。
香川県内で今こういうふうな取組をしてるところがあるのかないのかというお話でございますけれども、現在のところ、香川県ではこういった取組をしているところはないというのが現状でございます。
近藤部長が今おっしゃったことも分からなくはないんですけど、香川県内で、じゃあ今おっしゃった協力金がたくさんあるわなと思うところと、足りないよと思うところと、ありますよね。地域性もあります。古馬場やったら、それでは足らんわという店もたくさんあるし、もうちょっと郊外というか、西や東に振ったら、それだったら十分やっていけるわっていう店がある。
香川県内にも指定をされた海の駅が9つあり、本来海の駅は人が集う場所になるという前提が国交省にはあるわけなんですけれども、そこで係留している船以外の方たちが集うような場所にはなっていなくて、例えば飲食店、販売店など、もう少し広げるとホテル整備であったり、港と一体してできた海の駅の整備が各地で、中四国でも進んできています。